ニッカ余市工場見学 その5(余市~札幌~旭川~美瑛~九州帰宅)(ウイスキーの日々 whiskydiary)
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さて、余市工場見学も終わったのでまた、ウイスキーブログに戻ろうと思いましたが、そんなにウイスキーネタがないので、もうちょっと北海道旅行の話を引っ張ることにしました。(前回、終わると言っておきながら、、、、)
午前中、余市工場見学してから、後一泊ありますので、そちらの話をしたいと思います。

スペース・アップルよいちのアップルパイ

余市宇宙記念館
駐車場まで徒歩で移動し、スペース・アップルよいちのアップルパイを頂くことにしました。
こちらは保温機に入ってるので暖かく、パイもサクサクでとてもおいしかったです。
ついでに無料の余市宇宙記念館も見学してきました。こちらは無料なのにクオリティは高く見ごたえもありますのでお勧めです。




その後、奥さんの運転で余市から札幌市内まで移動します。白い恋人パークにも立ち寄りましたが、あまりトピックスがないので写真は割愛。
大通り公園の札幌タワーに上り写真を数枚。その後、二条市場でカニを見て海鮮丼を食べたい衝動に駆られながらも我慢して次の場所に移動します。途中、札幌時計台にも立ち寄り、入館料を払い中を見学しました。外観はビルに囲まれているので、何か味気ない感じですが、中は展示物も多く見てみる価値はあります。



本日の夕食となりますが、奥さんの強い要望で、どうしてもスープカレーは食べたいとのことでしたのでスープカレーを食べに行きました。今回チョイスしたお店はピカンティさんです。
メニューが多く、何を注文しようか迷いましたが私はスタンダードなチキンレッグ、奥さんは北海道産牛すじ煮込みをチョイスしました。辛さは「1」にして頂きましたがほどよい辛さで私は好きでしたが、奥さんは「1」でも結構辛いみたいでした。
17:00頃の食事となりましたがペロリと行けますね。大盛りでもよかったとちょっと後悔しました。




食事が終了し今度は札幌から旭川経由の美瑛まで移動します。私は余市で飲みすぎてますので運転は使い物になりません。
また奥さんに運転をお願いし札幌から旭川まで高速で移動します。
夕食が早かったせいもあり、小腹がすいたたため、旭川ラーメンを食べようと少し寄り道しました。有名どころですが20:00頃で空いている店が「ラーメン山頭火」さんが空いていることがわかったので急いで移動しました。
閉店30分前に滑り込み、奥さんと2人で塩ラーメンを注文。待つこと5分でラーメン到着。香りはとんこつベースですが、かなり柔らかい香りでした。
スープはあっさり塩味ですが、とんこつのコクがありとてもおいしかったです。寄り道した甲斐がありました。



今回のお宿はホテル・ラブニールです。部屋は広く使い勝手もいいため不便はありません。せっかくなのでニッカウイスキー水割りを飲みながら疲れを癒します。(本当は疲れてませんが、気分だけ。奥さん運転ありがとうございました)。
朝食は込みこみでしたので、朝一番に朝食を頂き、徒歩で美瑛駅まで行って記念写真を数枚とり、次の目的地に移動を開始します。





朝08:00にホテルをチェックアウトし、そのまま青い池まで車で移動します。美瑛駅から車で20分程度で到着しましたが、誰もいませんでした。貸切状態でしたので、2人で写真をパシャパシャと撮りましたが、なかなか青い池の写真がとれず、碧(ミドリ)の池という感じでした。ちょっと不思議です。とりあえず、現地にあった説明用の看板の写真もアップしておきます。
その後、青い池から車で5分程度の場所にある、白ひげの滝に移動しました。こちらは橋の上からの写真を数枚撮りましたが、川の水の色は青く見えてました。また、遠くの山々は雪に覆われており、とてもきれいで絵になります。






白ひげの滝からは新千歳空港に向けて移動を開始します。14:00の飛行機ですので意外に時間がありません。写真もそこそこに車に乗り込み雪景色を楽しみながら移動します。途中、しむかっぷの道の駅、「自然体感しむかっぷ」に立ち寄り、トイレ休憩。そのまま高速に乗り、新千歳を目指します。
高速に乗れば1時間程度で新千歳に到着し、オリックスレンタカーに車を返却しました。
結果、三泊四日で移動距離:1245Kmとなりました。旅の1/3は車の中にいたような気がします。
新千歳空港到着時はちょうどお昼時となり、お店も混雑しだしたので、目をつけていた豚丼のお店にそそくさと移動します。
お昼は豚丼名人と決めていたので迷わず移動します。私はお肉1.5倍、奥さんは普通をチョイス。味はかば焼きのタレを思い起こすような甘辛く、墨の風味のような香りも漂い食欲をそそります。
私は山椒をかけていただきましたが、ウナギのかば焼きのような風味でとてもおいしかったです。豚の生姜焼きとはまったく違い、ご飯との相性もバツグンです。
せっかくなのでル・タオのソフトクリームに「ドゥーブルフロマージュ」がのったソフトを頂きます。
食後にお土産を調達して、飛行機の時間を待ちます。ほぼ定刻通りの出発となり、福岡へ向けて移動を開始ます。
今回、帰りの便はクラスJにしたので、離陸後、しばらくしてそのまま眠ってしまいました。とても快適な空の旅でした。


家についてお土産品を整理しましたが、ニッカ余市工場のお土産が意外に多かったようです。
ウイスキーは自分用ですのでしばらく暗室に保管しておきます。
どのウイスキーを最初に開栓するかすごく悩みます。まだ、どれも開けてないので何か記念日に一本開けてみたいと思います。
次は是非、マイウイスキー作りで余市蒸留所か宮城蒸留所に行ってみたいと思う今日この頃です。
はやく申込開始にならないかな~。。
午前中、余市工場見学してから、後一泊ありますので、そちらの話をしたいと思います。

スペース・アップルよいちのアップルパイ

余市宇宙記念館
駐車場まで徒歩で移動し、スペース・アップルよいちのアップルパイを頂くことにしました。
こちらは保温機に入ってるので暖かく、パイもサクサクでとてもおいしかったです。
ついでに無料の余市宇宙記念館も見学してきました。こちらは無料なのにクオリティは高く見ごたえもありますのでお勧めです。




その後、奥さんの運転で余市から札幌市内まで移動します。白い恋人パークにも立ち寄りましたが、あまりトピックスがないので写真は割愛。
大通り公園の札幌タワーに上り写真を数枚。その後、二条市場でカニを見て海鮮丼を食べたい衝動に駆られながらも我慢して次の場所に移動します。途中、札幌時計台にも立ち寄り、入館料を払い中を見学しました。外観はビルに囲まれているので、何か味気ない感じですが、中は展示物も多く見てみる価値はあります。



本日の夕食となりますが、奥さんの強い要望で、どうしてもスープカレーは食べたいとのことでしたのでスープカレーを食べに行きました。今回チョイスしたお店はピカンティさんです。
メニューが多く、何を注文しようか迷いましたが私はスタンダードなチキンレッグ、奥さんは北海道産牛すじ煮込みをチョイスしました。辛さは「1」にして頂きましたがほどよい辛さで私は好きでしたが、奥さんは「1」でも結構辛いみたいでした。
17:00頃の食事となりましたがペロリと行けますね。大盛りでもよかったとちょっと後悔しました。




食事が終了し今度は札幌から旭川経由の美瑛まで移動します。私は余市で飲みすぎてますので運転は使い物になりません。
また奥さんに運転をお願いし札幌から旭川まで高速で移動します。
夕食が早かったせいもあり、小腹がすいたたため、旭川ラーメンを食べようと少し寄り道しました。有名どころですが20:00頃で空いている店が「ラーメン山頭火」さんが空いていることがわかったので急いで移動しました。
閉店30分前に滑り込み、奥さんと2人で塩ラーメンを注文。待つこと5分でラーメン到着。香りはとんこつベースですが、かなり柔らかい香りでした。
スープはあっさり塩味ですが、とんこつのコクがありとてもおいしかったです。寄り道した甲斐がありました。



今回のお宿はホテル・ラブニールです。部屋は広く使い勝手もいいため不便はありません。せっかくなのでニッカウイスキー水割りを飲みながら疲れを癒します。(本当は疲れてませんが、気分だけ。奥さん運転ありがとうございました)。
朝食は込みこみでしたので、朝一番に朝食を頂き、徒歩で美瑛駅まで行って記念写真を数枚とり、次の目的地に移動を開始します。





朝08:00にホテルをチェックアウトし、そのまま青い池まで車で移動します。美瑛駅から車で20分程度で到着しましたが、誰もいませんでした。貸切状態でしたので、2人で写真をパシャパシャと撮りましたが、なかなか青い池の写真がとれず、碧(ミドリ)の池という感じでした。ちょっと不思議です。とりあえず、現地にあった説明用の看板の写真もアップしておきます。
その後、青い池から車で5分程度の場所にある、白ひげの滝に移動しました。こちらは橋の上からの写真を数枚撮りましたが、川の水の色は青く見えてました。また、遠くの山々は雪に覆われており、とてもきれいで絵になります。






白ひげの滝からは新千歳空港に向けて移動を開始します。14:00の飛行機ですので意外に時間がありません。写真もそこそこに車に乗り込み雪景色を楽しみながら移動します。途中、しむかっぷの道の駅、「自然体感しむかっぷ」に立ち寄り、トイレ休憩。そのまま高速に乗り、新千歳を目指します。
高速に乗れば1時間程度で新千歳に到着し、オリックスレンタカーに車を返却しました。
結果、三泊四日で移動距離:1245Kmとなりました。旅の1/3は車の中にいたような気がします。
新千歳空港到着時はちょうどお昼時となり、お店も混雑しだしたので、目をつけていた豚丼のお店にそそくさと移動します。
お昼は豚丼名人と決めていたので迷わず移動します。私はお肉1.5倍、奥さんは普通をチョイス。味はかば焼きのタレを思い起こすような甘辛く、墨の風味のような香りも漂い食欲をそそります。
私は山椒をかけていただきましたが、ウナギのかば焼きのような風味でとてもおいしかったです。豚の生姜焼きとはまったく違い、ご飯との相性もバツグンです。
せっかくなのでル・タオのソフトクリームに「ドゥーブルフロマージュ」がのったソフトを頂きます。
食後にお土産を調達して、飛行機の時間を待ちます。ほぼ定刻通りの出発となり、福岡へ向けて移動を開始ます。
今回、帰りの便はクラスJにしたので、離陸後、しばらくしてそのまま眠ってしまいました。とても快適な空の旅でした。


家についてお土産品を整理しましたが、ニッカ余市工場のお土産が意外に多かったようです。
ウイスキーは自分用ですのでしばらく暗室に保管しておきます。
どのウイスキーを最初に開栓するかすごく悩みます。まだ、どれも開けてないので何か記念日に一本開けてみたいと思います。
次は是非、マイウイスキー作りで余市蒸留所か宮城蒸留所に行ってみたいと思う今日この頃です。
はやく申込開始にならないかな~。。
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